日本サプリメントアドバイザー認定機構とは

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日本サプリメントアドバイザー認定機構とは

1979年、健康維持や治療における食事や栄養の重要性の認識から、その臨床研究や研鑽を行うために医師や薬剤師によって一般社団法人日本臨床栄養協会が設立されました。その後、食事でもなく医薬品でもないサプリメントによる栄養補給を行うケースが増え、その適切な摂取が推奨されるようになったことから、サプリメントについてのスペシャリストの養成が求められるようになりました。それを受けて、サプリメントアドバイザーの育成と認定を目的に2001年に設立されたのが、日本サプリメントアドバイザー認定機構です。

日本サプリメントアドバイザー認定機構では、サプリメントアドバイザーの認定を行っていますが、この資格を受験するためにはまず日本臨床栄誉協会に所属するする必要があります。この協会に入会し、通信教育でサプリメントや生化学、栄養学などについて40単位の受講をし、認定試験に合格してようやくサプリメントアドバイザーの資格が取得できます。この通信教育の受講は、日本臨床栄養協会学術大会への参加でも代替できますが、この場合は最低4年はかかるので、通信教育を選ぶ人が大半です。

資格取得後も、5年ごとに更新があり、50単位の研修単位が必要になるため、一度取得すればずっと使えるという資格ではありません。それだけに、常に新しいサプリメントや健康についてのエキスパートとして信頼のおける資格になっているのです。日本ニュートリション協会が行っている、サプリメントアドバイザーという同じ名前の資格とは違いますので、資格取得を目指す際には混同しないように注意が必要です。

サプリメントアドバイザーの資格ができた背景には、平成12年から平成13年にかけて食品衛生調査会および公衆衛生審議会から「保健機能食品」制度が公表・実施されたことにより、正しい栄養学に基づく栄養摂取を消費者に伝えることの大切さが認識されるようになったことがあります。

平成14年には、厚生労働省から「保健機能食品等に関わるアドバイザリースタッフの養成に関する基本的な考え方について」という通知が発表されており、そこではサプリメントアドバイザーの役割の重要性についても述べられています。サプリメントの多様化や、種類の増加に伴い、消費者が適切なサプリメントを選ぶことはますます困難になっていることもあって、専門的な知識の元に、サプリメント選びをサポートするサプリメントアドバイザーの必要性は高まっているのです。

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